HOSHO’s CSR

社会貢献活動

Be strong , Be kind !

強く優しい企業であり続けるために

私たちは創業当初から、地域に密着した社会貢献活動を行ってまいりました。そこには創業以前から願っていた「より多くの人を助けたい」という気持ちがこもっています。強く、そして優しい企業で在り続けるために、日々の営業活動や人材育成を行っております。また、マクドナルドはグローバル企業として SDGs に積極的に取り組んでいますが、私たちはフランチャイジーとしても独自の活動を推進しています。

SDGsへの主な取り組み

SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

仲間を応援する会社であり続けること

こどもみらい支援活動の一環で、スポーツ選手のスポンサー活動を開始しました。現在は、スポーツクライミング(ボルダリング)選手の野部七海さんを応援しています。野部さんは私たちの運営するマクドナルド店舗でアルバイトとして働きながら、世界を目指して日々研鑽を積み重ねています。2024年はボルダー日本代表選手に選出されました。今後も継続して応援を続けてまいります。

PROJECT

公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンへの支援、地域の病院・医療従事者の支援、児童養護施設への支援、ジェンダー平等など中心としたダイバーシティー&インクルージョンプロジェクトなど、地域の皆様と従業員の皆様が、より良い生活を送ることができるよう様々な活用を行っております。

OUTLINE

ドナルドマクドナルド
ハウス
ゴールドスポンサー(年間300万円寄付)
ドナルドマクドナルド
ハウス啓蒙・支援活動
東京マラソンチャリティーラン(スマイルランナー)参加
(2015,6年度1名、2017年度13名、2018年度13名、2019年度10名)
埼玉県
多様な働き方推進課
『多様な働き方実践企業認定制度』
『リミテッド社員』(勤務時間の短縮や固定、勤務地の固定など、ご本人の家庭環境に合うよう調整をした社員)という雇用制度を設けたり、社員に働きやすい環境を整えたりと、実践をし、埼玉県から認められました。
国境なき医師団 2003年から、毎月定額の義援金を拠出させて頂いています。
埼玉県の
複数の医療機関
埼玉医科大学国際医療センターなどへ1000万円以上を寄付致しました。
その他活動 ・ 複数の児童養護施設への支援
・ ドナルドアピアランスを通じた、聾唖施設や山間部での食育活動
・ 東日本大震災に対する義捐金拠出およびボランティア活動社員派遣
・ 熊本大分震災の義捐金募金活動
・トルコシリア地震による災害支援寄付金